両輪は江戸時代後半から・ヘアスタイル

大正ごろまで日本女性に結われた髷。

分類上は笄髷の系統だが、勝山髷も合成されているため見た目は複雑。

京都や大阪の既婚女性の正装時に結われた髷で、東京の丸髷に当たる。

第一子の出産を終えた女性が、本元服の時から先笄に代わって結う髷である。

特徴後ろで一つに束ねた髪の根元に「油付け」を巻きつけて、二つに分けた髪の先をそれぞれ笄に巻きつけて髷を作る。
update:2010年03月21日